泌尿器科医の徒然日誌

日々思ったこと、医療情報などを綴っています

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久しぶりのブログ更新となります。

いや〜、5・6月はほんと忙しかった〜。
多分、三愛会に就職してからの6年で最も忙しい2ヶ月でした。

久しぶりに試験も受けましたが、未知な分野の勉強をするのは大変でした。
しかも、社会人になってからはなかなか未知な分野の勉強からは遠ざかっていたので、勉強の仕方も忘れてしまっているし…。

ただ、韓国での学会は刺激になったし楽しかった〜。
そして、執筆中の論文もとりあえず完成したので一段落ですが、つい先日rejectされたので「はい、つぎいこー」です。

そして、ブログをサボっている時期に限って、患者さんから「ブログみて今日来ました」なんていう嬉しいお声をいただくのです…(汗)。
 このブログをみて僕を選んでくださる患者さんがいるのならば、このブログ、続けなければいかんかな…。

【今日の一冊】



この2ヶ月で一番印象に残っているのはこの本である。
「マラス」とは中米のギャングの総称なのだが、マラスには10歳に満たない少年少女も属している。
しかしなぜ、彼らはマラスに属するのか?

以前読んだ、「イスラム国 テロリストが国家をつくる時」に共通する、「安住」、が僕の中でのキーワードであった。ちょうど一昨日、再鑑賞した「シンドラーのリスト」の中の世界にはこの「安住」が存在しない。

僕の知らなかった世界がこの本の中にはあり、また、ギャングに属する選択肢の
ある中米の少年少女のほうが現在の日本の少年少女よりも健全なのかもしれない、とも感じた。
ぜひご一読いただきたい一冊である。

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