泌尿器科医の徒然日誌

日々思ったこと、医療情報などを綴っています

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新年あけましておめでとうございます。

今日は関東もさむいですね〜。
今日の外来では喉の痛みを訴えている患者さんが多かったのでみなさんもお気をつけください。
そして、インフルエンザ対策もよろしくお願いします。
今年はカルフォルニアでもインフルエンザが大変なことになっています…(詳細はこちら)。

さて、僕はこの1ヶ月、同じ imsグループ である 東京腎泌尿器センター大和病院 で働かせてもらっています。
熱心で、感じの良い先生ばかりで楽しくすごさせていただいています。
夜は、色々な先生と食事にご一緒させて頂きましたが、平日からは外で呑まない生活を7年(=三愛会に行ってから)していると次の日に響きます(汗)。

そして、やはり色々な施設で医療を見ることはとても勉強になることを痛感しております。
来週も沢山のことを吸収しなければ…。


【今日の一冊】
今月はご紹介する本がありませんでした。
今読んでいる本はめちゃくちゃおもろいのですが…

うー、今日は寒い。

もう今年もカウントダウンに入ってしまいましたね〜。

 

先週は、三愛会総合病院の忘年会でした。

僕は、車だったのでノンアルコール…汗。

皆、ほろ酔い(?)な感じで楽しそうだったのでノンアルコールはやや辛かったのですが、

同じ席にココ数年仲良くしてもらっている議員さんたちがいらしたのでほとんど彼らと話をしていました。

色々な話が聞けてとても楽しかった〜。

 

さてさて、皆さま今年もありがとうございました。

来年も更なる進化を心がけて邁進していく所存ですので何卒よろしくお願い致します。

 

そしてアナウンスです。

僕は、来年(2018)の1/131は出張のため不在にします。

ご迷惑をおかけいたします。

 

【今日の一冊】



ノルマンディー上陸作戦。

正式作戦名、Operation Neptune(ネプチューン作戦)。

 

それは史上最大規模の上陸作戦であった。

 

そして、それを指揮していた一人がドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー。後にアメリカの大統領を務める人物である。

彼はお世辞にも元来エリートであったとは言えないが、持ち前の「アイクスマイル」と言われる笑顔も武器に徐々に頭角を現す。そして、彼の出世を手伝ったのが、アイゼンハワーの師であるフォックス・コナーとジョージ・C・マーシャルという存在だ。コナーには軍事や哲学、文学などあらゆる古典を徹底的に教え込まれ、マーシャルにはその背中を見せられた。そのマーシャルは後に軍人として初めてノーベル平和賞を受賞している男だ。

 

 "History repeats itself. (歴史は繰り返す)"という言葉があるが、ノルマンディー上陸作戦は失敗の許されない作戦であり、故に過去をも研究しつくされて練られた作戦でもあったのだ。

 

 そんな、壮大なドラマを「知識経営の生みの親」として知られる野中郁次郎氏が紐解いたのが本書である。

この壮大なドラマを皆さんにも是非一度見ていただきたい。

 

※上記したことは僕の主観も多分に入っており、また、間違えて理解しているかもしれません。

所詮、「この本を読んで須山が感じた事」であることをご理解ください。


またまた、久しぶりのブログ更新となってしまいました。
というのも、いつもこのブログは毎月第2週のココでの仕事中に更新しているのですが、
私用で2ヶ月連続休ませてもらっており…。

昨日は、久しぶりに大学時代の後輩と食事をしたのですが、いや〜たのしかった。
久しぶりに会っても、すぐ学生時代に戻れる友人は非常に貴重であり、かけがえのない存在です。
昨日のメンバーは皆父になっており、かなり熱い教育論が展開されたのですが、それ以外は学生時代から何も変わっていませんでした。
成長無いな〜、あいつら…。
あっ、僕も??

最近は日をまたいで飲むことは殆どないのですが、昨日は今日になる迄呑んでしましまた。

そして、今も若干頭痛がしているわたくしです。仕事に支障があるほどではありませんが…。

【今日の一冊】



増田俊也と聞いてピンとくる人も多いのではないだろうか。
以前、このブログでも紹介した大著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』を書いた作家だ。
僕はアマゾンプライム会員なのだが、アマゾンプライム会員は無料で読める本があり(Prime Reading)その中にこの本があった。
そして、読み始めるやいなや『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』と同様、まんまと増田ワールドに入りこむことになってしまった。
こんな佳作を無料で提供してしまってよいのか?!
ま、それに関しては、キングコング西野の著書「革命のファンファーレ」に詳しい。

格闘家、中井祐樹の根性、努力、情熱などを描いたタイトル章はもとより、全ての章に人間味あふれたドラマが描かれている。格闘技ファンのみならずすべての人が楽しめる作品であろう。
僕は、この本を読み終えた直後に「七帝柔道記」をポチっていた。


久しぶりのブログ更新となります。

いや〜、5・6月はほんと忙しかった〜。
多分、三愛会に就職してからの6年で最も忙しい2ヶ月でした。

久しぶりに試験も受けましたが、未知な分野の勉強をするのは大変でした。
しかも、社会人になってからはなかなか未知な分野の勉強からは遠ざかっていたので、勉強の仕方も忘れてしまっているし…。

ただ、韓国での学会は刺激になったし楽しかった〜。
そして、執筆中の論文もとりあえず完成したので一段落ですが、つい先日rejectされたので「はい、つぎいこー」です。

そして、ブログをサボっている時期に限って、患者さんから「ブログみて今日来ました」なんていう嬉しいお声をいただくのです…(汗)。
 このブログをみて僕を選んでくださる患者さんがいるのならば、このブログ、続けなければいかんかな…。

【今日の一冊】



この2ヶ月で一番印象に残っているのはこの本である。
「マラス」とは中米のギャングの総称なのだが、マラスには10歳に満たない少年少女も属している。
しかしなぜ、彼らはマラスに属するのか?

以前読んだ、「イスラム国 テロリストが国家をつくる時」に共通する、「安住」、が僕の中でのキーワードであった。ちょうど一昨日、再鑑賞した「シンドラーのリスト」の中の世界にはこの「安住」が存在しない。

僕の知らなかった世界がこの本の中にはあり、また、ギャングに属する選択肢の
ある中米の少年少女のほうが現在の日本の少年少女よりも健全なのかもしれない、とも感じた。
ぜひご一読いただきたい一冊である。

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