泌尿器科医の徒然日誌

日々思ったこと、医療情報などを綴っています

すさまじい地震、津波であった。自然が人間を震撼とさせた。
僕は数年間、福島県の富岡町に仕事に行っていた。そこの病院は大丈夫だそうだが、周辺の町は壊滅状態らしい。
海外メディアが今回の日本人の言動をとても賞賛している。

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僕は日本人であることに改めて誇りを持った。
医療を行うにおいてもこのような気持ちが一番大切だと思う。

医療なんて所詮人間が人間に対して行うこと。
結局、人間対人間なのだから、お互い信頼い合わないとうまくいかない。

僕は、都内某大学病院の泌尿器科医である。
卒業して10数年目。現在は大学病院勤務であるが、研修医時代を大学で過ごした以外は
ほとんど外の病院で研鑽を積み、昨年大学に戻った。と言ってもこの3月で大学を退職するのだが。

そして、4月からは埼玉県のとある市中病院で泌尿器科医として働く予定である。
180床程の病院に3人の泌尿器科医が常勤するので、泌尿器科としてはそれなりの規模であろう。
先日、申請する道具を決めるための会議があったのだが、これも結構大したものである。
これだけ道具が揃う200床弱の病院もそんなに多くはないのではなかろうか。
ま、道具が揃っても技術がなければいけないのだが…。

ただ、
「一流の外科医は道具にこだわり、道具を大切にする」

僕はまだ一流ではないが、そんな外科医のスタイルが好きだ。また、自分もそうありたいと思っている。

このブログでは、僕が医者になって思ったこと、思っていること、自分のスタイル、医療の裏話、トピックスなどを交え書いていきたいと思う。

僕が最近(おととい)買った本:
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