泌尿器科医の徒然日誌

日々思ったこと、医療情報などを綴っています



やっとこの時期らしい気候になってきましたね〜。
最近、風邪をひきやすく、一度ひくと治りにくくなってきた須山です。
周囲からは "歳をとってきたんだよ" などと揶揄されますが、ワークアウトが足りないのだ、と自分に言い聞かせて
せっせとトレーニングに勤しんでおります(笑)。

さて、先週末は大学の医局の同門会でした。
僕は約5年ぶりに参加したのですが、懐かしい面々とお互いの近況報告をしたりしながら楽しい時間を過ごしました。

大学を辞めて実家を継ぐ後輩、大学で出世していく後輩、変わりなく面倒見のよい先輩、何も変わらない後輩/先輩(笑)

そんな中、僕も来月はちょいと告知しなければいけないことがありますので、当ブログをチェックされている方はご確認をお願いいたします。

あ~、今日は貯まりに貯まったメールの処理をしてしまおうと思っていたのに、今後業務での使用を検討してるslack (https://slack.com/intl/ja-jp/) の試用を暇そうな…ではなくて、付き合いの良い後輩のEちゃんを巻き込んでやっていたのと、QUICPayの設定などをしていたら午後もこんな時間になってしまいました…。

Eちゃんいつもお付き合いありがとね。
途中、面倒臭そうな様子は文字を通じてこちらにもプンプン漂ってきましたよ(笑)。

【今日の一冊】


今月は先月と打って変わって本も映画も当たりが多かったのですが、その中でも、群を抜いて面白かったのがこちら。
実は、この本、僕はなんとなくスルーし続けていたのですが、スルーしてもスルーしてもモグラたたきのように方方から "面白い!" という情報が入ってきたので本屋で数ページ読み即購入。

購入後、よく見ると編集者が佐渡島庸平氏 (https://goo.gl/7zrzs7@sadycork)、箕輪厚介氏(https://goo.gl/xxeXvh@minowanowa)など錚々たるメンバーであるということもあり面白くないわけがないのですが…。

そして、オンデーズ (@owndays_PR , @shuji7771 , @YoshitakaOkuno)で眼鏡も買ってしまったという僕…(笑)。

また、この本の読了直後に、箕輪厚介氏の「死ぬこと以外かすり傷」を読んだのですが、正直この2冊を連続で読んだら疲れた…(笑)。

破天荒な人々のオンパレードで、こんなにも凄まじく熱を投下している人間が世の中にはゴロゴロいるのかと思うとゾッとしますが、刺激もたっぷりもらえます。
 
実話をもとにしたフィクションだそうですが、小説形式なのでスラスラ読めますし万人が楽しめる作品だと思いますのでぜひご一読を…。


先月は、或る試験の前日であったためブログ更新ができなかった須山です。

先日、久しぶりに試験を受けて、勉強のやり方を忘れている自分にびっくりした、という投稿をしましたが、今回はさすがに昔培った勉強のやり方を思い出していました。しかも、学生時代に比べたら時間の制約がきついので昔より要領よく勉強できるようになっている気さえしました。

ただ、暗記力は確実に落ちていることを痛感…汗。

しかも、試験の1週間前から体調を崩し、5日間くらい1日10時間くらい寝ていたので更に厳しい時間の制約がかかり、また、頭もまわらないので1コース15分にして勉強していました。

 以前、養老孟司さんが「自分は15分しか集中力が持たないが、その15分はものすごく集中する」と言っていましたが、確かにそうかもしれないということがわかりました。ただ、試験の結果はどうだろうか…汗。

さて、今日は外来が終わったら「七人の侍」を観ようっと。

【今日の一冊】
今月は紹介する本がありませんでした
話題の映画、「バーフバリ」もいまいち僕には合わなかったし、最近あまり当たりが無いななぁ…。


台風直撃の翌々日に大きな地震…。

私の知り合いがおとといの地震で親族を亡くされました。
被災された方々には心よりお見舞い申しあげると共に、復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。

僕が以前から寄付をしているNGOのリンクを張っておきます。
平成30年北海道胆振東部地震: https://www.plan-international.jp/news/info/20180906_11642/
(台風21号に特設寄付サイトは開設されていませんでした…)

2カ月ぶりのブログ更新で、暗い話からのスタートですが、このあと明るい話に切り替える気持ちにはなれません。
9/4(火)は僕は埼玉県にいながらも、台風が心配で外来の合間にTwitterをチェックしていましたが、近畿地方からどんどん投稿されてくる悍ましい動画に怯え、少し早めに病院をでて首都高速で帰宅しました。
途中、何度かハンドルが取られ怖かった。

今後、被害の拡大が最小限に留まることを切に祈ります。

来月の第二土曜日もブログの更新ができないかと思います。
もし、可能であればその前後で更新したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

【今日の一冊】


まさに今読むべき本であろう。

書籍タイトルからはオカルト物を連想してしまうかもしれないが決してそうではない。
人が窮地に追い込まれたときの状態を、著者であるリチャード・ロイド・パリーが実に丁寧に取材した、
完成度の高いノンフィクションである。

僕が今週の台風の様子をTwitterでフォローしていたときも、そこには撮影者(?)の恐怖の声が生々しく残されていた。

「真っ黒な山がものすごいスピードでこちらに向かってきた」と本書では津波のことが表現されている。
2011.3.11 僕は大学病院の第二医局で揺れを経験し、テレビがある第一医局に移動してTwitterとテレビを同時に見ていた。
ヘリコプターが捉えた、ものすごい勢いで津波が人々をどんどんのみ込んでいく瞬間の映像は今でも鮮明に覚えている。

あの津波は真っ黒な山に見えていたのだ…。





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